通算100作目に到達!TAKOM5月発売新製品(1/35パンターA型 Sd.Kfz.171/.267 中後期型/指揮戦車 2 in 1 w/フルインテリア&ツィンメリットコーティング・Bv206S 関節連結型装甲兵員輸送車)

通算100作目に到達!TAKOM5月発売新製品(1/35パンターA型 Sd.Kfz.171/.267 中後期型/指揮戦車 2 in 1 w/フルインテリア&ツィンメリットコーティング・Bv206S 関節連結型装甲兵員輸送車)

2018/03/27

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香港の模型メーカー、TAKOMの製品が初めて世に現れたのは2013年のこと。1/16スケールのルノーFTという、当時としては(いや現在の目で見ても)極めてユニークなアイテムをもって生まれました。それから矢継ぎ早に新製品を送り出し、時には「狂犬」と称されるほど異色なアイテムから、堂々たる王道を行く製品までラインナップは様々に広がります。メーカー始動よりわずか5年目にして早くも100作目の記念すべきアイテムと、そしてやっぱりTAKOMらしさのあふれるユニークな車両が、2018年5月発売予定です!

 

 

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1/35 パンターA型 Sd.Kfz.171/.267 中後期型/指揮戦車 2 in 1 w/フルインテリア&ツィンメリットコーティング

 

TAKOM通算100作目となる製品がこちらです、すでに市場は春の山崎パンならぬ「パンター祭り」の様を呈して様々なメーカーの新しいパンターのキットがあふれ、TAKOM自身も3種類のパンターA型キットをいずれもフルインテリアで投入したばかり。そこに敢えての更なる新規投入にはメーカーの自信の程が伺えます。「中後期型」として従来の3点とは違ったバリアント、指揮戦車型とのコンバーチブル仕様、そしてなにより車体・砲塔部へのコーティング済みパーツ。世のパンター好きならば決して無視はできません。

 

 

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パンターA型ならば必須なツェメリットコーティング、本製品には自然な程度に不規則に乱れたコーティングパターンがあらかじめ施されています。TAKOM製品としては既にケーニヒス・ティーガーで実装されたことのある仕様ですから、ユーザーとしては心配なく、メーカーとしては経験値を蓄えて、新生代パンター戦車キットの乱立する戦線に満を持して送り込まれる一品です。メーカーのフェイスブックをみれば本キットの開発と監修には業界の名だたるメンバーが名を連ね、それらの名前を出すに恥じないだけのキット内容を期待してよいものでしょう。5月発売予定、ただいま予約受付中です!

 

 

 

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1/35 Bv206S 関節連結型装甲兵員輸送車

 

Bandvagn 206S、スウェーデン製の装甲兵員輸送車です。開発開始は1970年代までにさかのぼり、スウェーデンだけでなく広く世界中で用いられていますが、1/35スケールのインジェクション化はこれが世界初となるもの。見ての通り2つの車体を前後に連結した構造で、前後合わせて12名の兵員が乗車可能なほか、後部ユニットを様々な仕様に変更して野戦救急車や移動司令部、はては自走迫撃砲など多くの用途に利用することが可能です。今回TAKOMがキット化するのは最も一般的な兵員輸送車(APC)仕様ですが、一部インテリア再現でこのユニークな車両の実態を再現します。

 

このアイテム選択は実にTAKOMらしさを感じます。なんだか軍事のみならず「冒険」「探検」と言った単語が頭をよぎります。

 

画像はwikipediaより
画像はwikipediaより

 

こちらは非装甲(ソフトスキン)車両のBV206輸送車。装甲車両はバリアントのひとつであり、オリジナルはこのように全地形対応の輸送トレーラーとして開発されました。普及率の点ではこちらのタイプのほうがより幅広い国々で採用され、より幅広い目的の元に使用されています。実は自衛隊(航空自衛隊)にも4両導入され、新潟県佐渡島の佐渡分屯基地で運用されておりまして、こっちもキット化しないかなーと、これは個人的な願望(^^;

 

世界初のインジェクションキットとなるタコム1/35Bv206S、5月発売予定で好評予約受付中です!!