グッドスマイルカンパニーから満を持して?ねんどろいどの「よつばと!」が登場。

グッドスマイルカンパニーから満を持して?ねんどろいどの「よつばと!」が登場。

2019/01/16

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メディアワークス刊「電撃大王」誌であずまきよひこの「よつばと!」が始まったのは2003年、元号で言えば平成15年のことになります。爾来15年、ちょうど平成の後半を走り続けてここまで至る。人気のキャラクターはこれまでに様々なメーカーから様々なフォーマットで立体化されてきましたが、ここにきてようやく(?)グッドスマイルカンパニーからねんどろいどシリーズとしてリリースされます。

 

 

 

ねんどろいど 小岩井よつば

 

キャラクター造詣自体は「よつばと!」や「あずまんが大王」の連載以前にさかのぼる、あずまきよひこと「よつばスタジオ」のいわば看板娘のようなキャラクターです。「よつばと!」本編のストーリーやそこでのよつばの位置づけなど、いまさらあらためて記することでもないでしょう。15年間毎日変わらず元気で、15年間毎日変わらず楽しい。これはそういうお話で、そういうキャラなのです。

 

 

 

アクションフィギュアとしても相当に後発のリリースとなりますねんどろいどよつば。全身可動に加えて多彩な表情パーツと様々な小道具を携えて……というのもこれまでにしばしば見られる手法ではありますが、ねんどろいど特有のディフォルメ加減が、むしろいい具合に本編のタッチを再現している感があります。これは不思議。

 

 

 

 

ねんどろいど ダンボー

 

よつば以上に有名で、よつば以上に作品のシンボルともなっているダンボール工作ロボット「ダンボー」。こちらもよつば以上に本当に様々なメーカーから本当に様々なフォーマットで立体化され、枚挙にいとまがありません。

 

 

 

個性的なアレンジを効かせた製品もある中で、このねんどろいどはむしろ真っ向正攻法のダンボー立体と言えましょうか。関節可動箇所も決して多くは無く、ほぼ成形色でカタチになるスタイルは電飾ギミック(LR41電池×2は別売りです)を盛り込んでもメーカー希望小売価格3000円という、近年のねんどろいどに在って非常にリーズナブルなものとなっています。

 

 

 

よつばもダンボーもオーソドックスな造形ですが、しかし2体並ぶとこのサイズ感は非常に良いものがあります。これがディフォルメの力というものかも知れません……。

「よつばと!」読者も連載開始当初から追い続けている方ばかりではなく、いま新たに読み始める方、あるいは世代を越えて親子の間で読み継がれるようなこともあるでしょう。あらためていま、この愛すべきキャラクター達を見直してみるのも良いかも知れません。ねんどろいどよつば&ダンボー、是非2体揃えてお手元に。