【佐野店 鉄道模型売り場紹介】 暑い夏は鉄分補給!~車両編~

【佐野店 鉄道模型売り場紹介】 暑い夏は鉄分補給!~車両編~

2018/08/03

  • お知らせ

こんにちは! いつもファーベルをご利用いただきありがとうございます。

佐野店の鉄道模型担当のKです。

連日の猛暑で外に出るのも億劫になってしまいますね・・・

そんな時にはやっぱり鉄分補給!

今回は「車両編」と題しまして、車両について深く掘り下げて行きたいと思います!

 

 

今回のターゲットはこちら!

「湘南電車」こと115系電車!

 

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10-1483 115系1000番台湘南色(JR仕様)4両セット

 

湘南電車の他に、その車体の色合いから「かぼちゃ電車」や「みかん電車」と呼ばれることも多い同車両。

実車は113系の改良版として、1963年(昭和38年)に寒冷・急勾配の山岳路線向けに登場。耐寒・耐雪設備が強化されている他、それまでの国鉄型車両に比べて座席のシートピッチが拡大されており居住性が向上しています。通称”お見合いシート”と呼ばれていたとかいないとか・・・(笑)

 

 

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その他にも、車体側面には雪切室と呼ばれる部屋が!

この”ルーバー”の向こうには、取り込んだ空気を雪と空気に分離して機器の冷却用にまわすための装置が装備されています。いやはや、当時の開発者の方の知恵には驚かされます。

 

その他、地方路線ではよくある途中駅での交換待ち合わせの長時間停車。

そんな時の車内保温のために”半自動ドア”機能を搭載。これによりドアのエアーが抜け、手動にてドアの開け閉めができるようになり、長時間停車時にも車内の保温が可能となりました。

 

「駅で電車のドアを手で開けて乗り降りする」他県の友人にこう話すとよく驚かれたものです(笑)

 

最短2両~最大15両まで編成が組めるその使い勝手の良さと、山岳路線向けという事で国内の大抵の路線に対応できる汎用性の高さから全国で活躍をつづけた115系でしたが、登場から40年経ち老朽化による新型車両の置き換えにより徐々にその数を減らしていきました。

そしてついに、115系原型車の最後の砦とされていた高崎車両センターからも2018年3月21日のさよなら運転を最後に引退。JR西日本の一部地域ではいまだ現役ですが、国鉄型近郊型電車の醍醐味であるあのMT54モーター特有の”唸り”も東日本では聞くことが困難になってしまいました。

実車が引退となるとやはり模型が欲しくなる!そして模型の世界では永遠に活躍させたくなる!

 

当店では、本記事で紹介いたしましたカトーの115系1000番台をはじめ、115系とは切っても切れない相棒の「クモユニ」他、取り扱いございます!

この機会に、お手元に一台いかがでしょうか?きっと懐かしい気持ちになること間違いなしですよー!

 

 

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10-1481 115系1000番台湘南色(JR仕様)7両基本セット

 

 

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4863-1 クモユニ74-0 湘南色 (M)

 

もちろん、東日本最後となった原型115系の最後の雄姿を再現したトミックスの「98989 115 1000系近郊電車 (高崎車両センター・ありがとう115系)セット」もまだまだご予約受付中です!

 

さて、「暑い夏は鉄分補給~車両編~」いかがでしたでしょうか?

私自身115系には学生時代通学でお世話になった身でもあり、この記事を書きながらつい感慨深くなってしまいました^^;

 

 

ここで最後に!佐野店の鉄道模型売場の配置替えを行いましたー!

鉄コレ・Bトレコーナーに加えてジオラマ作成に必要な素材を一か所に集約し、以前よりも見やすくかつ関連商品も選びやすくなりました!

 

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まだまだ暑い日が続きますが、水分と共に夏の鉄分補給をお忘れなく!

皆様のご来店お待ちしております。