第42回ミヤザワ「秋の商売繁盛応援セール」レポート

第42回ミヤザワ「秋の商売繁盛応援セール」レポート

2018/11/14

  • イベントレポート

 

いつもお世話になっております、宮澤模型様主催の恒例秋の展示会にお邪魔してきました。会場の各メーカー様のブースから気になったものをチェックチェック!なお現在ご案内中の製品にはリンクを貼っておりますので、太字部分から直接アイテムページに飛ぶことができます。

 

 

 

とりあえず寿司。

 

津川洋行さんのところでデモ走行していた「すし電」、以前から展示されているものですがこの魅力を動画で伝えられられないものか。一般的なレイアウトの中を寿司が走っていくような光景を作り出せたらさぞや面白かろうと毎度思うのですが「エビは車両限界に引っかかったりする」のだそうで(ホームに入れないかも知れない)、ひとまずは小さなループの中を走るようなものを考えられているそうです。

ところで動画撮影する時はうっかりマヌケなことを口走らない方がいいですね。音がしないのは別に機器の問題ではないですので念のため。

 

 

 

9月の東京ホビーショーでの展示以来(自分の中で)注目度急上昇中のアミュージングホビーティーガー(P)です。ただいまご予約受付中です。

 

ぼく「これ付属のフィギュアはポルシェなんですよねー?」

ビーバーの人「技術者です。

 

アッハイ、技術者付属で今月発売予定です。ベルトキャタピラも選べるのが!素晴らしいと!!

 

 

 

ビーバーコーポレーションの中の人イチオシがこちらのマークワンモデル「R級ツェッペリン」、日本には飛行船モデラーというカテゴリーのひとがいないねえという話をされていたんですが、世界にもあまりいないんじゃないのか。とはいえ「インディ・ジョーンズ」や「ヘルシング」などで印象に残る使い方もされていますから、飛行船模型というのもまだまだ可能性があるかも知れません。アメリカ軍のアクロンとメイコンなんかあれば面白いのですけれど。

 

 

 

 

 

プラッツさんの会場発表、ガールズ&パンツァーシリーズ1/35黒森峰パンターGはライフィールドモデルのパーツを使ったフルインテリア仕様です。ライフィールド版では初回限定だったクリアーパーツで完成後も内部を見せることができ、「脇にヘッツァーがいるぞ!」で美脚をゲシゲシ蹴り飛ばしていたモブ子さんほか5名のクルーがレジンフィギュアでセット。名も無きモブキャラが公式製品化されるのも前代未聞な事であります(笑)。以前のスペシャル版ファイアフライ同様宮澤模型流通限定、ファイアフライの時は瞬殺気味でしたのでご注意ください。インテリアをリアルに作り込んでアニメ調のキャラを配する。面白いよなあ……

 

 

 

新作も続々待機中のロケットモデルズさん「フィスト・オブ・ウォー」シリーズ。各地のイベントで露出も増えて、だんだんと認知度も上がってきているそうです。

 

 

 

新作は列車砲の台車に戦車を用いた自走砲、こちらの28cm砲型「ヘルモーズ」はE-75戦車車台を使っているので、実はシリーズ既存のE-75ビエラフースラーとも径が合うとのこと。脚が生えてる方がそれらしい気もしますねー。

 

 

 

大型製品が増えて行くなかで、こちらの二足歩行型「ツヴァイフースラー型BLF-100」は数を揃えたり武装を変えてみたりと素材的な楽しみ方が出来そうです。フィスト・オブ・ウォーシリーズは近々1/35でも展開をスタートするそうですので、そちらでもちょっと期待したいところですね。

 

 

 

一般販売はもうじき入荷します、エムアイモルデさんのIV号人型重機。先行分を入手した方がtwitterなどに様々な作品を上げているのを見てクラウドファウンディングに参加しなかったのを無茶苦茶後悔しました(笑)。オリジナルのレジンキットと比べてまず安価であること、加工がし易い事、仮に作業に失敗してもリカバリーも容易であることなど「プラモデル」のポテンシャルを感じさせる存在です。

 

 

 

「素材」として様々な方向の拡張性に十分応じることのできるキット内容で、1/35スケールを利用してミリタリー調に振るのもさることながら、むしろヒーローロボット風にまとめるような意外性とか、いや素直にストレート組みでも十分楽しいのでしょうけれど(^^;;;

 

 

 

 

 

 

 

キャビコさんのブースには今後発売予定のミニモデルが展示されていました。ものによってはランナー枚数を増やすそうなのですが、ランナー自体の形状やサイズは、発売中のミニザインと同様のフォーマット、スタイルで統一されると。このぐらいのサイズならイベント限定カラーみたいなこともやり易いのでしょうね。

 

 

 

「時は昭和、ところはブラウン管」だったキャプテン・フューチャーのコメット号はフューチャーモデルさんから完成品でリリース。刺さる世代には直撃する宇宙艇です。

 

 

 

 

こちらはEXプラモシリーズのボーンフリー号、初回限定版としてフリーシーガル他の搭載メカランナーがもう一枚付属するのですが、こちらは収容状態への改造などを考慮して、とのことでした。現代の恐竜よりクラシカルな復元図の恐竜と絡ませたいなと毎度思うのでありますが、そうそうカマラサウルスじゃなくて「ブロントサウルス」であるとか、そういうところですねーうん。羽毛恐竜なにそれ美味しいの?的な。

 

 

 

 

PLUMさんのニャンちゅうアクションフィギュアと付属品。国民的人気をほこるキャラクターの、極めて素直なアクションフィギュアです。NHKのキャラというと版権のハードル高そうな気もしますが、こうして真面目な製品化を志向すれば決して不可能ではないのでしょう。果たしてどんなお好みのお姉さんとご一緒するのか、どれほど自由な「これはひどい」をやるのかは、それはユーザーの問題で、ユーザーの自由度に関するハードルは、低い。ていうかそんなものない。皆さんお好みのお姉さんとご一緒させてご自由に「これはひどい」をやりまショー。失敗した卵かけご飯は次作だ!

 

 

 

メディコムトイさんのMAFEXシリーズからスタン・リー氏の子供たち。いつかこういう場所に東映版スパイダーマンが並ぶ日が来るといいなあとふと思う訳です。アメリカ本国でもレオパルドンの知名度高まって来てますし、まんざら夢でもないように思いますが?

 

 

 

 

こちらは個人的今回一番のヒット、メディコム扱い5PRO STUDIO 製の巨神ゴーグディフォルメモデル。ボトムズに続くRobonimoシリーズで、キャリアビーグルとドリスのフィギュアはマノンタイプに付属します。今回は合金の使用を考えているということで重量のある製品となりそう、また頭部にはギミックを仕込んでゴーグの目が怒りで赤くなる様相が再現されます。

このシリーズのディフォルメ具合は日本人にもなじむ感じだなというのは前から興味深かったんですが、お話伺ってみたところスタッフ全員スパロボの大ファンで、あれがひとつの共通項というか理想(?)としてあるのですと。なるほど納得した所存。

 

 

 

ファインクローバーさんの Strong Style Sofvi Series SSSS.GRIDMAN 「ヒーローにはソフビが必要だ」のキャッチコピーも鮮烈で、新世紀になっても中学生の心を忘れない大人が目を覚まして侵略に立ち向かう同盟にはやはりソフビが必要ですね(何)。全身のラインがOPのように光るグリッドマンを、どうにか出来ないものだろうか……

 

 

 

ガイアノーツさんの宮澤模型流通限定新色2色、見る角度によって微妙に色合いの変わるプリズムメタリックカラーです。フレームアームズ・ガールなどのきらびやかな美少女プラモデルにはぴったりで、会場展示のサンプルでは髪の毛パーツに使用されていました。

 

 

 

ちょっとブレてる画像で申し訳ないんですが、単なるメタリックではなくて微妙なキューティクル加減というかなんかうまいこと言えないんですけど(・∀・)bイイネ!! という感じの仕上がりになります。

 

 

 

こちらはガイアノーツ扱いプーズモデリングワークスさん「モールドデカール」使用例。ご覧の通りの立体感でデカールの上からウェザリングかけてます。たとえばプラバンに貼れば金属素材よりも容易に扱えそうで、床や壁面など応用の効きそうなマテリアルです。

 

 

 

GSIクレオスさんからはMr.カラースーパーメタリックが復活!10mlビンでの再リリースで、使いやすい・お求めやすい金属色です。

 

 

 

海洋堂リボルテックの新機軸ダイオウサソリ。実際の生物を拡大スケールで製品化するのはソフビトイボックスにもありますが、こちらはよりアクション志向のフィギュアです。むかし特リボでハリーハウゼンの「骸骨剣士」が人気を呼びましたけれど、ああいうファンタジー的な巨大サソリとしても楽しめそうですね。

 

 

アオシマさんの1/7スケール完成品フィギュアシリーズ新作はドールズフロントラインの「スオミKP/-31」。フィンランド先生の出番だ!

 

 

 

そしてアオシマ×ゴッドハンドのコラボレーション「1/24トヨタ NCP160V プロボックス 1914 究極! ニパ子ちゃん」ここしばらくは落ち着いていた「痛車」市場に久しぶりの追い風です。

 

 

 

アルゴ舎(フルコック)さんのウォーターガンコルトウッズマン、「ワイルド7」の飛葉モデルは2丁セットで買ったその場で大戦が楽しめます!(お店で水鉄砲を打ち合うのはやめよう)

 

 

 

モーゼルC96「RED9」もワイルド7のヘボピー版として登場します。ウォーターガンとして楽しむだけではなく、ヘボピーのコスプレ小道具としても多用できるぞ!ヘボピーのコスプレする人少なそうだぞ……

 

 

 

でも「キノの旅」のパースエイダー「カノン」はコスプレ需要あると思うんだ。森の人は飛葉ちゃんから借りてくればいいし(・ω・)ノ

 

 

 

バニーガールフィギュアには定評のあるフリーイングさんの「Black Lagoon」レヴィは大迫力のボリュームです。美女と鉄砲は良い。

 

 

 

レイズさんの1/43ミニカー「Islands」シリーズ陸上自衛隊輸送防護車。オーストラリア製ブッシュマスター装甲車の日本仕様という訳でどのプラモデルメーカーにも先んじて完成品ミニカーでのリリースです。元祖ブッシュマスターはショーケースモデルズの1/35キットがありましたけど、あそこはその後を聞きませんねううむ。

 

 

 

 

 

まだパネル展示のみでしたが、アクアマリンさんから「新銀英伝」艦船シリーズ、プラモデルとベンダー商品で登場します。来年は映画も控えている銀河英雄伝説 Die Neue These、石黒版より艦船バリエーションは少なかったので、コンプリートもさほど難しくはないかもです。ところでTVのOPに出てたトリグラフ(推定)は、あれは映画でちゃんと活躍するんじゃろか……

 

 

 

そして!パネル展示のみでしたが!アクアマリンさんから!SSSS.GRIDMANの六花ちゃんとアカネちゃんが!水着版で!!!!でます!

目を覚ませ僕らのお財布が自分の性癖(誤用)に狙われているぞ!!!!

 

 

 

ちょっと興奮し過ぎたので5PRO STUDIOさんのガジェット警部を貼って落ち着く。落ち着かない。

 

以上かなり趣味に偏在した第42回ミヤザワ「秋の商売繁盛応援セール」レポートでした。いやあ、好きってことは大事ですよ皆さん?