ライフィールドモデル(Rye Filed Model)のM1 ブリーチャーが地雷原を突破して到着。

ライフィールドモデル(Rye Filed Model)のM1 ブリーチャーが地雷原を突破して到着。

2017/04/05

  • 入荷
  • プラモデル

パッケージ

 

1/35 M1 ブリーチャー (地雷原突破車両)

 

M1ABV(Assault Breacher Vehicle:強襲啓開車両)はM1エイブラムス主力戦車の車体をベースに作られた、米軍最新鋭の戦闘工兵車輌です。Assaultの名に示されるように敵陣の放火下でも速やかに地雷処理を行うべく、強固な防護能力と迅速な作業性を兼ね備えています。ライフィールドのM1ブリーチャーはキット発表時に騒然とさせられたのですが情報は少なく、独特の構造をどこまで再現しているのかが判然としませんでした。そのため購入をためらっていた方も多いかと。到着したばかりのキット内容をレビューしますのでご覧ください。これはちょっと、すごい。

 

取説01

 

複雑な構造を持つ車体なのでパーツ総数が増えるのは致し方ない面もありますが、決して無駄に複雑化されているわけではなく、一体化すべきところはしっかり成されているような配置です。

 

取説02

取説03

 

カラーリングは3パターン、とはいえサンドカラーとグレーの淡色塗装を車体とマインプラウで組み合わせている形でしょうか。組み立てはターレットから始まり、ERA(爆発反応装甲)の取り付け台座はターレットパーツにモールドされています。ERA自体もグループごとに一体化され、均一な面出に悩むことはありません。

 

取説04

取説05

取説06

ターレット後部に装備されるM58MICLIC地雷処理導爆策はランチャー部分の開閉選択式で、導爆策自体も内部にモールドされています。

 

導爆索部分

 

なんか内臓というか「腸」みたいな感じで、戦車プラモではあまり見かけないタイプのディティールですね。

 

取説07

取説08

 

車体部分は実車同様、先に開発されたM1エイブラムスのパーツを流用しています。ドリル開口部分に注意。

 

取説09

 

車体後部に装備されているのはヤリ…ではなくて啓開された通路を示すポールの設置装置です。最新鋭の車両ですがネット上には画像や公式の動画も多く、ついうっかり調べていると時間がどんどん溶けていくぞ。

 

取説10

 

履帯は組み立てやすい部分連結式です。拘る向きには「ビッグフット」可動式履帯セットも別途発売中。

 

取説11

取説12

 

マインプラウ部分は各部可動(!)しかし組み立てはこのキットでも難易度の高いところかと思われます。特に銅線にエッチングパーツを均一に接着して格子状の構造を再現する過程をみたときは地雷を踏んづけた人のような顔になりましたが、しかし本車の「顔」でありますからしてここは頑張らねばなりますまい……!

 

取説13

 

従来M1エイブラムスが装備していたマインプラウ(タミヤにキットがありましたね)よりも派手で暴力的な格好良さにあふれたものです。なんだか怪獣のような面構えは、どうも意図して設計されたものらしい。朝鮮戦争当時のシャーマンに虎を描いたあれの、いわば最新版みたいなことなのか……

 

取説14

 

いろいろ合わせて完成です。いまから頑張って静岡に間に合わせれば間違いなくヒーロー!もっと頑張って導爆索発射場面を再現しようものなら神!!というぐらいの、これはちょっとすごいプラモデルです。以下パーツを掲載していきますのでご参考ください。

 

Aランナー

Bランナー

Cランナー

 

A、B、Cランナー。

 

Dランナー

Eランナー

Fランナー

D、E、Fランナー。この辺は戦車型と共通する基本パーツ。

 

Gランナー

Hランナー

 

G、Hランナーからブリーチャー独自の新規パーツとなってきます。

 

Kランナー

LMランナー

 

K、L、Mランナー。Lランナーにはロケット弾パーツがありますねこういうトコロにムフフするのが楽しいのですよムフフ。

 

Nランナー

Oランナー

Pランナー

 

N、O、Pランナー。

 

エッチング

 

エッチングなど金属素材、デカールとクリアーパーツのTランナー(表裏)

 

ハル

 

車体下部パーツ。「L」は左側の意ですので。

 

以上でキット内容一覧となります。ライフィールドモデルの1/35 M1 ブリーチャー (地雷原突破車両)、サイト店舗ともただいま好評発売中です!